Bloodborne The Old Hunters Edition
トレーラー・PV
商品概要
【タイトル】Bloodborne The Old Hunters Edition（ブラッドボーン）
【発売日】2015年12月3日
【ジャンル】アクションRPG
【CERO】D（17歳以上対象）
【対応機種】PlayStation4
【価格】（税抜）
パッケージ版：5,900円
ダウンロード版：4,900円
【公式サイト】http://www.jp.playstation.com/scej/title/bloodborne/
ストーリー
古都ヤーナム
遥か東、人里離れた山間にある忘れられたこの街は、呪われた街として知られ、古くから、奇妙な風土病「獣の病」が蔓延っている。
「獣の病」の罹患者は、その名の通り獣憑きとなり、人としての理性を失い夜な夜な「狩人」たちが、そうした、もはや人でない獣を狩っているのだと言う。
だが、呪われた街はまた、古い医療の街でもある。数多くの、救われぬ病み人たちが、この怪しげな医療行為を求め、長旅の末ヤーナムを訪れる。
主人公もまた、そうした病み人の一人であった…
第一印象
●始まり
鬼のような難易度、でもついついやってしまう「デモンズソウル」「ダークソウル」シリーズの流れを汲むゲーム「ブラッドボーン」。PS4のおすすめゲームとしてまず名前があがってくるこいつをいい加減にやってみようと思った。DLC入りのThe Old Hunters Editionというのをプレイ。
正直なところ「デモンズソウル」はPS3でプレイ済み。死にまくったので積んだ状態だけど。今作は設定やら世界観やら変わってるみたいなので、もしかしたら自分に合うんじゃないかと期待はしてる。
●キャラクタークリエイト
しょっぱなからよく分からないおじさんに誓約書の提示を求められ、キャラクタークリエイト。
性別、年頃、過去、外見の詳細等を決められる。
結果、嘉門達夫みたいな老人が生まれた。
●初めての操作と死
キャラクリ後、ムービーが入って操作可能に。R1で攻撃って書いてあったので押してみる。
するどいチョップを繰り出した。強そう。
奥に進むと、初めての敵に遭遇。戦ってみる。
チョップだけではたいしたダメージが与えられず死亡。
●カモン、文明の利器を手にする
とんでも無い目にあったカモン。気が付いたら不気味な庭園的な場所に飛ばされていた。
うろちょろしてると地面から生えてきた気持ち悪いやつらが武器をくれるって言うので、ありがたく仕込み杖を銃をもらう。仕込み杖は鞭みたいにしなって攻撃して、ジュウオウジャーのイーグルの武器っぽくてかっこいいです。
武器も手にしたところで、さっき戦った獣に再戦を挑みにいく。
さっきはチョップでそこそこ戦えたから、余裕じゃね？と思ってたら即死亡。
●カモン、慣れる
再々度、獣に挑戦。攻撃をかわしてダメージを加える。ちまちま攻撃して無事に撃破。
ボスかと思ったらそんなことは全くなかった。
先へ進むと古いロンドンっぽい街並みが。
辺りにはゾンビみたいな輩がウロウロしていたので、とりあえず楽しながら先へ進む。
たまに攻撃は受けるものの、思ったよりもサクサク行ける。なんだ、カモン強いじゃんか。
かなり調子にのって、大量の敵が固まってる場所に突っ込んで行った。
死んだ。
●私が防具を手にするまで
スタート時より慣れてきた。確実に慣れてきた。
死に。
何度も何度もやられて、繰り返して、操作はなんとなく分かってきた。
敵を倒す→お金みたいなものをもらう→アイテムと交換できるってのも理解した。
死ぬと持ってるお金がゼロになることも身をもって知った。
俄然、死ぬのが怖くなった。
でもなんとかお金をためて、防具を買ってみたら、これがまたかっこいいのなんの。見た目だけで弱い敵ならお金を置いて逃げ出すレベル。
難しいけど、やればやるほど強くなる。装備はもちろんのこと、プレイヤースキルも。
まだ見ぬ強い装備に思いを馳せて、カモンはロンドンを駆けるのであった。
これ、結構時間かけてプレイしたんだけど、どのくらいでクリアできるもんなんだろうか…。
クリアまでの時間&難易度
※未クリア
クリアまでのプレイ時間：
クリアまでの難易度：
ここが好き&気になる
※未クリア
ここが好き
ここが気になる
クリア後感想
※未クリア
スクショ